Marcelo Fernan Bridgeと Osmena Bridgeについて

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セブ・マクタン間の移動の際には必ずセブとマクタン島に架けられた橋を渡って移動します。2本あるうちの古い方の橋がOsmena Bridge(旧称 Mactan-Mandaue Bridge)、新しい方の橋がMarcelo Fernan Bridge。日本政府の支援で架けられた橋です。まだ2本の橋の歴史は浅く、どちらも大昔に架けられた橋ではありません。この橋ができる前はフィリピン人たちはマクタン-セブ間をボートのみで横断していたようです。セブ-マクタン島の経済発達に大きく貢献してきた両橋。その歴史など詳しくご紹介します。

 

Osmena Bridge(Mactan-Mandaue Bridge)について

Osmena Bridgeはあの独裁者フェルナンド・マルコス時代に造られた橋で完成し使われるようになったのが1973年7月4日からです。費用は4千5百ペソで、フィリピン人デザイナーによってデザインされ造られました。こちらの方の橋は外国資本の助けは無くフィリピン政府の元造られた橋です。建設前まではもちろんフィリピン人の人々はセブ-マクタン間の移動はボートのみでOsmena Bridge完成後はセブの経済発展に多く貢献してきたことでしょう。Osmena Bridgeという名称が付けられたのは2013年からで当初はMactan-Mandaue Bridgeという名前でした。そのため、現在では1st BridgeやOld Bridgeと呼ばれることが多いです。

 

Osmena Bridgeは建設されたのが1972年だった為か道がかなり狭く、左右1車線しかありません。長さは864mで橋の横幅はたった9mしかありません。後にフィリピンにも自動車や交通量が増えるようになり、渋滞が常に発生するようになりました。そのため、日本政府によって支援されてできたのが2本目の橋Marcelo Fernan Bridgeなのです。

 

Osmena Bridgeの場所

Osmena Bridgeはマクタン側から見て左側に位置しています。こちらの橋の方が狭いのでわりと渋滞が頻繁に起こります。

 

 

Marcelo Fernan Bridgeについて

Marcelo Fernan Bridgeが完成したのが1999年の8月。Osmena Bridgeの渋滞がかなりひどくなってきてその影響で日本政府の支援の元、日本企業の施行により造られました。この橋ができた時の当初の名前がConsolacion Bridge と仮でつけられていましたが後に正式名称Marcelo Fernan Bridgeに変更。当時の議員の名前が由来だそうです。この橋はフィリピンで1番広く長い橋で全長1237mです。車線は多めに造られていて左右2レーンずつの合計4レーンです。しかし、渋滞の緩和目的で造られたこの橋ですがフィリピンの渋滞はこれではまだ収まらず、フィリピン政府はまた新しい橋をコルドバに建設する計画もしています。

 

上記にあるようにMarcelo Fernan Bridgeは日本政府の支援のもと造られ記念に日本の国旗が橋にあります。車道の横には歩道が付いているのでランニングやサイクリングロードを楽しめることもできます。しかし、実はこの橋は自殺が多い名称でも知られていて少し複雑な橋でもあるんです。

 

Marcelo Fernan Bridgeの場所


 

Marcelo Fernan Bridgeはマクタン側から見ると右側に位置していて2本あるうちの大きい方の橋です。バンやジプニーがセブへ向かうときは必ずこちらの大きい方の橋を渡ってセブに向かいます。

 

 

Pictires: cebudailynews / cheatslist.com

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